RareTECH(レアテック)は、「希少型」エンジニアを目指すプログラミングスクールです。
「希少型」エンジニアとは?
誰にでもできる作業をこなしていくのが、「量産型」エンジニア。
それに対して、「希少型」エンジニアは代えが効かない価値ある存在。
RareTECHが育成するのは、「希少型」エンジニア。独自の仕事を任される、企業に必要とされる価値ある人材。
「量産型」エンジニアと「希少型」エンジニアでは、圧倒的に、生涯の給与にも差が生まれます。
技術力のある存在になれば、フルリモートやフレックスといった自分にとってやりやすいと感じる働き方も目指せます。
2年の学習期間と500のステップ

RareTECHは、学習期間が「2年」のプログラミングスクールです。
「2年」という学習期間は、信頼性があります。
3か月で仕事を獲得できるようなことをうたっているスクールもありますが、短い期間で身に付く内容には限度があります。
RareTECHは、2年という期間の中で500のステップをこなしていくカリキュラムが組まれています。
週2回のオンライン授業を通じて、知識と理解を深めていきます。講師は全員現役の希少型エンジニアです。
ハッカソン(チーム開発)ができるプログラミングスクール

RareTECHのカリキュラムの特長のひとつに、ハッカソンがあります(2か月に1度。自由参加)
ハッカソンに参加すると、チーム開発を経験することができます。
企業に勤めるうえで、チーム開発は必要不可欠。
学習段階からチーム開発の経験ができるのは、就活の際のアピールにもなるし、かなり実力がつきます。
これは独学では、けっして経験できません。
学習期間中に就職が決まる受講生も!

ハッカソンや日々の授業を真剣に取り組んでいけば、2年間の受講期間を終えるより先に就職が決まる例も少なくはありません。
就職が決まったからと言って、残りの受講期間が無駄になるわけではなく、働きながら、残りの期間も受講を続け、就職先でつかえるスキルを伸ばし、自分の価値を高めていくことができます。
現場で即戦力として活躍できるスキルと知識を、着実に習得できるスクールです。
無料体験開催中

RareTECHでは、無料体験授業や無料相談を行っています。
少しでも興味が湧いたなら、まずは体験してみるのがおすすめです。
体験授業は現在月2回の開催なので、機会を逃さないように次回の日程をご確認ください。
個別カウンセリングは幅広い時間で開催してくれているので、予約がとりやすいです。
一生モノのスキルが身に付き、必要とされる存在の「希少型」エンジニアになるチャンスがあります。
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